※ブレンダーを例に記述しますが、rokuroやWings3dなどで同様の(32×32など)テンプレートを使う場合は同じ考え方だと思います。
私の2つの店舗が少し離れた場所にあるので、
案内用の道標を作ってみました。

左が完成形で、
右は「9個」の頂点をどう設定したかを書き込んでみました。
文字を入れる部分(5~8)には余裕を持って頂点を配置しています。
作る前にこういうことを考えておくことが失敗しないポイントだと私は思います。
適当にやっていくとやり直したりで、時間もアップロード代も掛かってしまう場合もありますしね。
では、その構想(ってほど大げさじゃないですけど)を元に形を作っていきます。

シリンダーを変形していきます。
作業しやすいように、面倒ですが頂点の数を数えて、
棒の部分(下から9個)、板の部分(上から21個)、間(見せない)の部分(3個)を分けます。
※これを適当に半分に・・・とかやるとうまくいかない原因になります。(あくまで可能性です)

板の部分のみを四角に変形したいので、視点を上からに変えて、変形します。(図左)
その際に、棒の部分を触らないよう、位置をずらして編集するとよいかと思います。
(メタセコイアですと非表示とかありますね)
四角を作る場合でも、頂点が角に来るようにしておきましょう。
そして、再度正面に視点を戻して、形状を作っていきます。
ここでのポイントは、棒の上端、板の下端の閉じ方です。
左側の図で「2~3」と書きましたが、
2の部分が棒の上端の円周というか端で、
3をその中央で閉じて(S⇒ゼロ)います。
1~9でナンバリングした(表示レベルが落ちてもKEEPされる)部分で閉じないと、
見せたくないところが見えてしまったり、穴が開いたりする原因になる可能性があるのです。
下端の1はそのままにしているのですが、
これは地中に埋めることを想定して、処理をしていません。(下から見ると問題ありです^^)
逆に、1を閉じて、2との間の面を下まで持ってくると、
離れた時に「先が尖って見える」ということは、前回の記事を思い出していただければ想像できるかと思います。
下端を閉じる場合は、
1を閉じ、2を最下端に持ってきて・・・と、全部ずらして「5~8」の平らな部分を「6~8」とすればいいでしょう。

と、そんなことを考慮しつつ、形を整えていきます。
3と4の間の見せたくない頂点は、ゼロまで縮小しておけば見えないと思いますが、
念のため、その上で棒や板の中に埋め込んでおくといいと思います。
以上で形状は完成。
次にテクスチャを作り、アップロードして設置してみました。


















